夢にまで見たバガンがこの大きさで立体化！届いた折りは、興奮冷めやらぬまま開封し、即、我が家のメインとして鎮座されることとなりました。 春。 それは出会いと別れの季節。 異動の季節…。 …オワッタ。(いや、始まりなのか) 連れていけない大きさの子達とは別れなければなりません。非常に残念ですが。 開封後、約1ヶ月大切に飾っておりました。当然目立った傷や汚れもなく、新品同様だと私としては思っております。 尻尾は外してお送りいたします。初期梱包材はありませんので、プチプチで梱包し、丈夫な段ボールに入れて発送いたします。(梱包材を用意するために発送まで一週間程度かかると思います) 目が、塗装が、モウルドが、全ての完成度が至高の領域だと思います。 新品が高騰しています。ご理解いただける方、どうかこのバガンを可愛がってあげてください。 以下ホームページより↓ 東宝30cmシリーズにバガンが登場！ 1993年発売のスーパーファミコンゲーム『超ゴジラ』のラスボスとして初登場し、その後1996年発売のCD-ROMソフト『ゴジラ・ムービースタジオ・ツアー』のポスター制作コーナーにも登場したバガン。 初登場以前から新作映画への登場が企画されるも世に出ることはなかったため「幻の怪獣」とも呼ばれていましたが、2022年に『怪獣人形劇ゴジばん』Blue-ray/DVDにて、ついに実写映像に登場を果たしました。 特徴的な頭部や大きく広がった翼、各部の筋線維のような造形を『ゴジばん』の監督を務め、バガンの撮影用パペットの造形も担当したアトリエこがねむしの小林英幸氏が見事に再現。撮影用パペットに引けを取らない迫力と、見る角度によって変わる様々な印象をお楽しみ頂けます。