Herbie Hancockの名盤「Directstep」 シンセ/鍵盤奏者Webster Lewisを迎えジャズとエレクトロニクスの融合を試みたHerbie Hancockによる'79年リリース作 オリジナル盤 当時新しいレコーディング方式として注目を集めたダイレクト・カッティングを採用した作品としても知られ、シーケンシャル・サーキット社のシンセ新作プロフェット5やゼンハイザーのヴォコーダーなどを取り入れたエレクトロ・ファンク先駆けとなった名盤としても知られる。後の笠井紀美子との再演でも知られる彼を代表する楽曲としても知られる'74『Thrust』収録曲を新たにレコーディングしなおしたA1をはじめ、後の'80年リリースの『Mr. Hands』でも再レコーディングされたA2、エレクトロ・ファンクの先駆けともなったジャズファンク作品として知られる'78『Sunlight』収録曲の再録曲B1の全3曲を収録。 オリジナル盤 1979年 盤 VG ジャケット VG+ Label:CBS/Sony ‎– 30AP 1032 Series:Master Sound DD Direct Disk – Format:Vinyl, LP, Album, Gatefold Country:Japan Released:21 Jan 1979 Genre:Jazz, Funk / Soul Style:Jazz-Funk, Fusion, Disco - タイトル: Directstep - アーティスト: Herbie Hancock - レコードの種類: Direct Disk - 収録曲: 詳細な収録曲は画像に記載 - 参加ミュージシャン: 画像に記載されたミュージシャンの情報 - ジャケットデザイン: 象の画像を含むユニークなデザイン ご覧いただきありがとうございます。