伝統工芸 信楽焼 双芳作 守護牛 牛置物 干支置物 干支丑 付属品 台(傷あり)、木箱(小傷汚れあり)、説明書き 横約37cm ×20cm×17cm 信楽焼の「丑」です。 古くから人間の仕事を手伝ってくれている“働く動物”である牛は「力強さ」「粘り強さ」「誠実さ」を表す縁起物とされています。さらに手作りの信楽焼で唯一無二です。 独特の色合いが神々しく、存在感がありながらも お顔も体もスタイリッシュだと思います。 状態はお写真をご確認くださいませ。 牛が好きな方、丑年の方、お肉屋さん… いかがでしょうか？ ご質問、値段交渉ございましたら お気軽にコメント下さいませ(^^) 【信楽焼】 日本六古窯の一つで、1200余年の昔、奈良時代から始まっています。 信楽一帯は類いまれなる優れた陶土の産地で、可塑性とともにコシの強さが特徴です。 また焼成によって得られる暖かみのある「火色(緋色)」、自然釉による「ビロード釉」と「焦げ」の景色の味わいが妙味をかもし出しています。