❇️ 戦後教育を受けた世代に贈る 日本占領の真相❗ ❇️【希少】 ♦『マッカーサーの「犯罪」 ═秘録═日本占領』 ⚜️ 西鋭夫 ✿ 米スタンフォード大学 ✿ フーヴァー研究所 ️⭕️上下巻揃え ️⭕️下巻帯付き ⭐️═著者の願い═⭐ 戦後教育を自由で 民主主義は最高のもの と教えられて来た日本人は 自分が まだ占領の精神的な後遺症から 脱却できないでいることすらも知らない❗ 勝者の思い上がりと 復讐心による東京裁判や 国際法を無視した 「架空 民主主義」の押しつけ占領政策。 そして、それに対決したり こびへつらったりした日本人の姿。 アメリカ人の「おごり」に反省を求めると共に、 戦後教育を受けた自分と同じような日本の人達よ、 一日も早く歴史的な事実を知って 占領の精神的呪縛から脱却して貰いたい。 ✡️ ❇️《上巻》 ❄️《大日本帝国の解体作業》 〜政治・経済・思想・報道・新憲法〜 ▶️戦後教育を受けて渡米した若い学者が マッカーサーの占領政策と 日本で実験した民主主義が アメリカン・デモクラシーと 著しく異っていることを実感し、 敢然として日本占領の秘密文書の研究に着手❗ ▶️英文原書名「無条件民主主義」で アメリカ人にセンセーションを捲き起こした。 日本占領の真相と影響。 ✡️ ❇️《下巻》 ❄️《アメリカの日本占領とは 本当は何だったのか？》 〜日本の文化と精神の解体と 民主主義の生体実験〜 ▶️現在の日米関係のギクシャクの原因は この占領政策と その後遺症にあるのではないか。 ▶️日本の得たものと失ったもの、 戦後40年にして訴えることの出来る 占領の事実と反省。 ✡️ ⚜️ 西鋭夫 世界中の天才が集まる超難関、 超名門スタンフォード大学。 その中でも別格、フーヴァー研究所。 その世界の情報が一手に集まる研究所に 40年以上にもわたり在籍していた唯一の日本人。 米政府の機密文書からGHQ占領政策の研究で 世界的な権威である。 ❄️こちらの同書籍は 西鋭夫先生の千葉県研究所の書棚の中でも真中に、 英語版『國破れてマッカーサー』と 『日米魂力戦』の間に並べられています。 ✅ 紙面に経年の薄っすらとしたヤケ、 帯カバーにスレ切れや色褪せ有るも、 ️⭕️未使用に近く、シミ無しの良好状態。 #愛ゆり西鋭夫先生